家@鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

食べ物、飲み物、ワンコ、鎌倉特に七里ガ浜地区(七里ガ浜東と七里ガ浜)の話と八ヶ岳西麓(特に長野県諏訪郡原村)の話が多い、極めて退屈なブログ

八ヶ岳西麓原村(5) 諏訪大社上社本宮、DCM茅野店、ハルピン本店

朝ごはん。

ミルクティ、卵、サラダ、ソーセージ、ヨーグルト、野菜ジュース、フリルフスリフのパン。

外は少し雪が降ったようだ。

曇天だね。寒いわ・・・。

「さて、今日はどこに連れて行ってもらえるのかなぁ~♪」

滑らないように、ノロノロと坂道を下る。

いつものAコープ原村店。

しかしそこへは行かず、古い通帳を持って、隣のJA信州諏訪の店舗で記帳した。

以前はちょっと歩いた村役場前にしかATMがなかったが、今は店舗にもそれがある。

再びクルマに乗って、茅野市へ。

いつも気になる歯科医の看板。

歯科医の看板は、院長の顔が出ていることが多いような気がする。

プラス効果があるのかな。

却ってマイナス効果だったりして(笑)。

諏訪共同生コン前の看板はかなり役に立っているだろうね。

遠隔地から初めて諏訪大社上社に参拝に来た人は、ここから本宮と前宮で向かう方角が違うことに気づいたものの、咄嗟にどっちへ行ったらよいのか分からなくなるかもしれないが、この看板を見れば一目瞭然。

我々はドガティ君と一緒なので、上社本宮の境内には入れない。

先にドガティ君と散歩する。

諏訪大社上社の本宮と前宮の間に昔の神宮寺の跡が広がる。

広大な諏訪大社本宮の境内の外の敷地に、昔のことだからお寺や五重塔等いろいろな建物があったのだ。ところが明治時代になり神仏混交は否定され、多くの建物が壊されてしまう。別に壊さなくてもいいのにね。

法華寺は今も残っている。

ここは鎌倉とのつながりがある。

建長寺の初代管長である蘭渓道隆がここに招かれ、天台宗だったこのお寺が臨済宗のお寺となった。

蘭渓道隆が鎌倉からやって来たってことは、それが13世紀ってことであり、このお寺が出来たのはもっと前。

調べたところ、最澄が開基となり平安時代に建立されたらしい。

茶筅塚がある。

茶筅を供養するところだ。飲茶は中国に学び日本に臨済宗を最初に持ち込むこととなる栄西も盛んに勧めた習慣だ。

お寺では時々この茶筅塚を見かけるね。

我が家から近いところでは、日蓮宗の龍口寺(藤沢市)で見かける。

山道をドガティ君と散歩する。

こういうところを歩くのはドガティ君も好きみたいだ。

いろんな匂いがするしね。

このあたりの往時の姿を描いた地図。

これが有名な諏訪大社上社古図だ。今は離れて見える上社本宮と前宮だが、両宮の間に神宮寺が広がっていたことがわかる。

守屋山登山道というコースを我々は進んでいる。

諏訪大社の代々の神長官を務めた守矢家と字が違うこの守屋という姓も、このあたりではとても多い。

我が家がいつも薪を購入しているのも焚きものもりやさんだ。

ハイキングコースは続くよ。

このあたりで、ニンゲンは疲れて来た。ドガティ君は平気だ。

かなりの上り坂になる。

いつも石仏が見えて来る。

もうちょっとで上りも終わりだ。

ほら、ここにも守屋孫作(建立者の名前)と書いてある。

このあたりは、守屋さんだらけなのですよ。

これで上りは終わりだ。

ちょっと怖い(笑)。

ここは展望台。諏訪湖が見える。

ここからまた戻る。

ドガティ君は一旦クルマに戻ってもらう。

ニンゲンだけで、今度は諏訪大社上社本宮へ。

前年に頂いたおふだや熊手やお守りや鹿食免を持って来た。

山を歩いたので暑い。

ジャケットを脱いでセーターだけでお参りする。

ここからが上社本宮の境内。

動物連れの参拝は禁止。

ここを歩く。

上社の梶の根は4本。

下社は5本だ。

ここは布橋と言う。

南から入って、この布橋通り、北へ抜ける。

数年前に梁と柱をつなぐ部材(方杖という)が取り付けられた。

これで少しは揺れに対して強くなる。

布橋の途中で弊拝殿を近くから見ることができる。ただし角度がきつすぎて、よく見えん(笑)。

布橋の床。節のところは固いのか、飛び出していて、他の部分がかなり擦れている。

まずは古いおふだをお返ししましょう。

お焚き上げをお願いする。

次は参拝だ。

また1年を宜しくお願いします。

二拝、二拍手、一拝

唱える言葉はいつも同じ。

「カネと健康、カネと健康、カネと健康」それ以外にない(笑)。

そのたびにあれこれ考えてお願いことするのは、大変だ。

ただ「カネと健康」と3回唱えることにしている。それ以外に何があろう?

そりゃ、私だっていろいろ願いごとはありますよ。

いろいろあるけど、全部言ってたらキリがないよね。

諏訪大社なんてすごい数の人が一杯参拝してきて、あれやこれや願いごとを残して行くのだ。神様も頭の中が混乱する。その中で「カネと健康!」とだけシンプルに唱えることで、神様に私の願いごとが届きやすいようにする。

カネと健康さえあれば、ニンゲンもワンコもなんとか生きて行ける。

カネと健康を実現すべく授与品を頂きましょう。

みなさん、いろいろ悩んでおられる。

我が家のいただく授与品がちょっと変わっているとしたら、その中に鹿食免が含まれることだろうね。

諏訪大社って、縄文時代や神話と深くつながり、それを延々と引き継いでいるのを感じる。どこか荒々しく、神々しい。特に上社前宮なんてそうだ。

お祭りの内容もそうだが、鹿食免にもそれを感じる。

御柱だ。本宮一ノ柱である。

次の御柱祭は2028年ね。

こちらの鳥居は新しい。

小林莞侍さん奉納。

新宿に本拠地がある三平グループ(ビル、スーパー、レストランなど)の社長さんだ。

創業者はこちらの小林平三さん。

平三をひっくり返して三平を企業名となさった。

新宿で大成功した一族。

参拝も終わったので、DCM茅野店に移動したり。

ボルボのナビはバカである。最短コースを知ろうと使ったのだが、一番近いDCM茅野店が表示されず、遠くの店ばかりが羅列される。

すぐにDCM茅野店へ到着。

ドガティ君にとって守屋山登山道ハイキングに続く、この日二番目のイベントは、ホームセンターのカートに乗ること。

彼はこれが大好きだ。

どこでも店舗に入るのが大好き、カートに乗るのが楽しい、しかもワンコのおもちゃがたくさん売られているからね。

「これは何?」・・・アルコール消毒液ですよ。

「あのレジ袋の中には何が入っているの?」・・・知らんがな。

このホームセンターは初めてだ。

どこに何があるのか、見当がつかないな。

でもとにかくカートを押してうろうろする。

ドガティ君も食い入るように見ている。

開運福財布、セール中です。

このシーズン、買っちゃう人いるかもね。

いよいよドガティ君が立ち上がった。

「犬のおもちゃはどこだ?」と言っている。

興奮するとこうやって立ち上がるのが彼の癖。

「あった~~~、ボクのおもちゃ」

「おかーさん、それ買ってぇ~」

「なんでもいいから、何か買ってぇ~」

これをお買い上げ。

これもお買い上げ。

「そのピンクの豚さん、ほしい!」

豚さんはドガティ君が噛んですぐ壊しそうな素材だったので却下。

あ、珍しい。

ドガティ君が日々の食事で食べているアレルゲンカット魚とえんどう豆が売られている。いつも通販で我が家はこれを買っている。あとはロイヤルカナンの小型犬用8+というフード。それらを一定割合で混ぜている。

さらに移動。

多少買い物をして、終了。

ドガティ君にとっての東京ディズニーランドであるDCM茅野店ツアーが終了した。

諏訪地域にも業務スーパーがあるのです。

でも通過して、ラーメンハルピンの本店へ。

この地域のラーメン店としては最も有名だろうね。

昼前になると、満員。L字型カウンターは満席で、その後ろにはまたL字型に待ち客が並ぶ。

さらに店外にも待ち客がいる。

食券を買うシステムに切り替わった。

ここも四半世紀以上通っているが、食券制になったのは最近のことだ。

水とジャスミンティ

ニンニクラーメン大と卵。

博多風とんこつとか、横浜家系とか、いろいろありますが、ここはここの独自のラーメン。

長い間にはスープや麺や具が少しずつ変化しているようにも思うが、それでもここはここの独自のラーメン。

周辺にある同名の他店に行くとまたちょっと違うラーメンが出て来る。私はもっぱら本店に通っている。

おいしいですねえ。

すっかり温まった。

おなかいっぱいになって、山荘へ戻った。

諏訪大社さんで頂いたものは、鹿食免、大札、無病息災のお守り、厄除けのお守り、個通安全のお守り。

以上5点だ。

【つづく】