JUJU 『守ってあげたい』 Music Video
ユーミンの名曲だね。
午前8時を過ぎた。


ドガティ君の腹時計は正確だ。
先代犬の茶々之介氏は驚くほど正確だったが、ドガティ君もかなりのもの。
ドガティ君は物静かな子なので、腹が減っても声に出して訴えるということはなく、人の足を引っ掻いて要求することもなく、ただ睨み続ける(笑)。

彼の朝ごはんは54gのロイヤルカナン、ミニアダルト。

彼のお腹が緩くなったので、一旦量を減らして、整腸剤その他をもらって継続中。
これは「薬、うんち、ごはん量」管理表。

0.5g刻みでごはんの量をゆっくりゆっくりもとに戻している。
それにしても汚い字だねえ(笑)。

だんだん良くなって、ごはん量も増えて来ている。
春の庭。カエデの若葉が出て来た。

これも庭の木で、ヒマラヤヤマボウシ。

常緑樹って春のこの時期赤い葉が出て来るよね。秋に紅葉しないから、春はせめて赤くなりたいのか?
こちらは住宅地内の街路樹で、エゴノキ。

若葉が美しいね。

生命感に溢れているね。
葉桜葉桜。葉桜状態で、花がどんどん散っちゃう。

もうちょっとゆっくり散ったらどうだい?

でもせっかくだ、葉桜の美しさを楽しもう。

以前勤務していた会社のアメリカ人社長が「桜の花はきれいだが、葉桜になって緑が混じった時の元気な様子が一層好きだ」と言っていたのを思い出す。
それもたしかにわかるね。

キレイなだけのピンクだらけよりも、たしかに春のエネルギーを感じる。

とは言え、やはり花が散ることに心理的抵抗はあるものだ。

あぁ~もったいない(´;ω;`)ウゥゥ

葉桜の季節。

こちらは同じく住宅地内のクス。

これも常緑樹だ。
我が家のヒマラヤヤマボウシと同じく、春に出てきた葉が赤い。

きれいだよね。
秋みたいでしょ。

サラダづくり。

盛り付け。

パセリ。

こんなもので味付けしましょ。

タマネギ。

ニンニク。

「おとーさん、ええ匂いしますやん?」

ですねえ。
合挽肉。7:3の牛:豚だ。

挽肉をオリーブオイルでよく炒めて、ニンニクを油の中に投入。

「鍋の中をなめたい・・・」

ドガティ君は下から中華鍋を見るのが大好き。
デミグラスソース、トマト缶、ブイヨンを投入。

サッと炒める。

床を舐め始めたドガティ君。

水を入れ、バターも入れて煮る。

いよいよ座り込んで床を舐め始めたよ。

スパゲティはいつものディチェコNo.11だ。


爽やかです。甘みも酸味もあって。

ほら出来てきましたよ。

盛り付け。

おいしいよ。

パセリがいい香り。

サラダもいっぱい食べましょう。

ワインも楽しみましょう。

うまうま。どんどん食べる。

日本そばのようにズルズルッと行きましょう。
向かいでは妻がガンガン食べている。

パルメザン・チーズもかけてみたりして。

それでさらに美味しくなるわ。