家@鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

食べ物、飲み物、ワンコ、鎌倉特に七里ガ浜地区(七里ガ浜東と七里ガ浜)の話と八ヶ岳西麓(特に長野県諏訪郡原村)の話が多い、極めて退屈なブログ

dancyu5月号掲載の孫成順さんのレシピでつくった素朴な青椒肉絲@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

Andrea Boccelli♪



ちょっと違うがサラ・ブライトマンとのデュエットで有名な曲をどうぞ♪



本日もまたdancyuのレシピ。



中國名菜 孫オーナーの孫さんのレシピで、非常にシンプルな青椒肉絲



ピーマンも太く切ってあるねえ。

歯ごたえが大事だそうです。

相鉄ローゼン深沢店で買って来たでっかいピーマン。



なぜかスーパードライのエクストラ・シャープ。



それにしても、たくましい青椒肉絲だ。



豪州産ビーフのサーロインステーキを切る。



漬ける。醤油、酒、ごま油。



ラップして1時間冷蔵庫へ。

あれこれ切る。野菜まみれ。



スープもつくろう。簡単にシャンタンとオイスターソース。



さて、こんなのが出来るかな。



待ちきれない食卓♪



中華鍋を出してきた。



エクストラ・シャープ・・・どうも私の好みからは遠い。



あっ、いけない。溶き卵忘れた。



慌ててここに溶き卵を投入。



あわせダレ。長ネギ、ショウガ、醤油、酒、水で溶いた片栗粉。それを用意しておく。



冷蔵庫から出て来たオージービーフ



さて、これからが大変。中華鍋に油。着火してカンカンに熱する。



塩をサッとふったピーマンをザザザッと炒めてざるにあげる。

シャキシャキにね。



その鍋をそのまま使ってビーフを炒めよう。



別々に炒めるのがポイントだ。ピーマンのシャキッと感が大事だそうだ。



用意したあわせダレを入れて、強火で全部一緒にサッと炒めたら終わり。



なんて清い。タケノコすら入っていない青椒肉絲



分量通りやったけどね、ちょっと片栗粉が足りないように思うけど・・・。



しかし、うまい。あっさりとした青椒肉絲

スープもね。



いい眺めだ。



途中から丼風にしちゃう。



森永のお安い杏仁豆腐もサービスでつけちゃいますよ♪